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RTX5080 + Ryzen 7 9800X3D + ASUS Prime AP202で5年ぶりに白PCを組む

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タイトルの通り、メインで使用するパソコンを組みました。
2020年に組んだ「Ryzen5 5600X + RTX3080」というPCからの完全アップデートです。

選んだパーツ

ケース

形から入るタイプなので、実はケース選びに一番時間がかかってます。
結構悩みましたが、最終的に選んだケースはこちら。
今流行らしいピラーレスケース、ASUSの新作 Prime AP202 です。
今年7月に発売されたばかりのケースになります。
こちらは白黒2色展開かつファンの有無を選ぶことができ、私は白モデルのファン無しにしました。
Micro ATX用ケースなので、マザーボードの選択肢が少ないのが欠点です。

購入価格は 16,141円 で、ファン付属モデルだとプラス4,000円ほどになります。

ASUS Prime AP202

ASUS Prime AP202

GPU

RTX5080で組むのは決めていたので、なるべく白系のPCに合うものを探した中で、一番安かったのが今回購入したモデルです。

ZOTAC GAMING GeForce RTX 5080 SOLID OC White Edition ZT-B50800Q-10P [PCIExp 16GB]

ZOTAC GAMING GeForce RTX 5080 SOLID OC White Edition ZT-B50800Q-10P [PCIExp 16GB]

本当はデザイン的にMSIのSUPRIMが欲しかったのですが、差額が約8万円もあり、さすがに断念しました。
ちなみにメーカーにこだわらなければ、Palitのモデルが最安で現在16.5万前後で購入できるようです。

発売当時のドライバの不具合、初期ロットの不良品、ライバルのRadeonが好調、モンハンブームの終息、そもそも性能の伸びがイマイチだったりで、さらに今後はRTX5080 SUPERが控えていたりと、さまざまな要因があるんでしょうが、シリーズの中でもRTX5080は特に売れていない印象があります。
モデルにもよりますが、私が購入したモデルは初値からたった半年で6万近く値下がりしており、なかなかエグいですね。
多くの人にとっては微妙な立ち位置の5080シリーズですが、私の場合は2世代前の3080を使っていたので、性能向上は十分に大きく、安くなった今の値段なら買っていいかなと今回購入しています。

CPU

CPUは奮発して「Ryzen 7 9800X3D」にしました。
ゲーム性能が優秀と評判のモデルです。

Ryzen 7 9800X3D

Ryzen 7 9800X3D

マザーボード

Micro-ATXかつ白モデルということで、あまり選択肢がないのですが、GIGABYTEのこちらを購入しました。
7月に発売したばかりの新製品で、現時点ではあまりネットに情報がありません。
何気にGIGABYTE系のマザーを使うのは初めてです。

GIGABYTE X870M A ELITE WF7 ICE Micro-ATX マザーボード ホワイト MB6798

GIGABYTE X870M A ELITE WF7 ICE Micro-ATX マザーボード ホワイト MB6798

メモリ

ライティングアプリをいくつも入れたくないないのと、なるべくケーブルを少なくするため、光り物に関してはコルセア製品に統一してあります。

本当はコルセアの最上級グレードの「DOMINATOR」が欲しかったものの高すぎて断念。
見た目の質感は圧倒的にDOMINATORが良いですね。

CORSAIR DDR5-6000MHz デスクトップPC用メモリ VENGEANCE RGB DDR5シリーズ Intel XMPメモリキット 64GB ホワイト [32GB×2枚]

CORSAIR DDR5-6000MHz デスクトップPC用メモリ VENGEANCE RGB DDR5シリーズ Intel XMPメモリキット 64GB ホワイト [32GB×2枚]

CORSAIR DDR5-6000MHz デスクトップPC用メモリ DOMINATOR TITANIUM DDR5シリーズ (PC5-48000) Intel XMPメモリキット 64GB ホワイト [32GB×2枚]

CORSAIR DDR5-6000MHz デスクトップPC用メモリ DOMINATOR TITANIUM DDR5シリーズ (PC5-48000) Intel XMPメモリキット 64GB ホワイト [32GB×2枚]

CPUファン

CPUファンは、コルセアのLCDスクリーン付き水冷タイプにしました。
コルセア製品で統一した理由にはもうひとつあり、iCUE LINK というシステムで構築してみたかったからです。

CORSAIR iCUE LINK TITAN 360ラジエーター RX ARGBケースファン付き LCDスクリーン付 水冷式CPUクーラー ホワイト

CORSAIR iCUE LINK TITAN 360ラジエーター RX ARGBケースファン付き LCDスクリーン付 水冷式CPUクーラー ホワイト

ケースファン

ASUS Prime AP202には120mmファンを9個取り付け可能なので、CPUファンとは別にこちらの3個セットのファンを2つ購入しています。

CORSAIR iCUE LINK RX120 RGB スターターキット 120mm PWM PCケースファン トリプルパック

CORSAIR iCUE LINK RX120 RGB スターターキット 120mm PWM PCケースファン トリプルパック

SSD

選定理由としては値段です。
あと過去にAcer製品(台湾製)を使用していた事もあり、根拠は無いけど謎の信頼感がある。
ヒートシンクのサイズがデカすぎて物理的に入らなかったりする可能性と、規格さえ気をつけておけば、何を選んでも特に問題はないでしょうが、一応マザーボード側で検証済みの製品を選ぶようにしました。
GIGABYTE X870M A ELITE WF7検証済みリスト

Acer Predator SSD 2TB PCIe Gen4x4 NVMe1.4 M.2 2280

Acer Predator SSD 2TB PCIe Gen4x4 NVMe1.4 M.2 2280

電源

電源に関してはこだわりがあるわけではないのですが、白色かつ1000Wは欲しいよねっていうのと、折角なのでATX 3.1規格のものを購入しました。

ASRockSteel Legend SL-1000GW

ASRockSteel Legend SL-1000GW

組み立て

今回購入したケース以外のパーツすべて。

とりあえず机の上の物をすべてどかして拭く。

マザーボードの背面はこんな感じ。
今まで安いマザーボードばかり買っていたので、バックパネルを取り付けなくて良いマザーボードは初めてだったりします。

メモリの取り付け。

SSDの取り付け。
SSDからヒートシンクまで、ツールレスで取り付けできます。

このヒートシンクは斜めに引っ掛けながら元に戻すのですが、ちゃんと差し込み口に入っているかの確認が難しく、無駄に苦労しました。

CPUの取り付け。
人生においてそう何度もCPUを取り付ける機会は無いので、毎回緊張の瞬間。

CPUクーラー。
いまどきの高級クーラーはグリスも塗布済みのようです。
そんなにグリスにこだわりもないのでこのまま使います。

このCPUクーラーはデフォルトではIntel用のブラケットが取り付けられているため、AMD用のものに変更します。
ここもねじ止めの必要がなく、ツールレスで交換できます。

追加購入したiCUE Link対応ファン。

このような感じでファンを結合する端子が付いており、1つのファンからRGBやファン制御のケーブルを引っ張る必要がないため、ケース内がかなりすっきりします。
値段はちょっと張りますがめちゃくちゃ便利ですねこれ。

マザーボードをケースに取り付け。

9つのファンをケースに取り付けていきます。

電源の取り付け。
今回SATAコネクタを1つも使用していないため、電源周りもだいぶスッキリしています。

ハイエンドグラボの大電流に対応した新規格のコネクタ。

ほぼほぼ最後の行程のグラボの取り付け。
CPUやメモリと違って気持ちよく刺さらないし、高いパーツゆえ力加減にも気を使うしで、グラボの抜き差しはずっと苦手です。

動作チェックのための初回電源投入。
問題なく無事起動してくれました。
日中でもまぶしく感じるほど光量がすごい。

完成

総額

今回購入したパーツ類のリアルな金額はこちら。

カテゴリ 製品名 金額
CPU Ryzen 7 9800X3D BOX ¥72,600
GPU ZOTAC GAMING GeForce RTX 5080 SOLID OC White Edition ¥174,980
マザーボード X870M A ELITE WF7 ICE ¥38,182
メモリ CORSAIR DDR5-6000MHz ¥34,969
SSD Acer Predator SSD 2TB ¥16,901
SSD Acer Predator SSD 2TB ¥17,990
電源 ASRock Steel Legend 1000W ¥23,209
ケース ASUS Prime AP202 ¥16,141
ファン CORSAIR iCUE LINK TITAN 360 ¥26,154
ファン iCUE LINK RX120 RGB WHITE Triple Fan Kit 2点 ¥22,320
OS Windows 11(前環境から移行)
総額 ¥443,446

2020年PC

ちなみに今まで使っていたPCはこんな感じでした。
一部は購入時の明細が残っておらず金額はざっくりです。

カテゴリ 製品名 金額
CPU/マザー ASUS TUF GAMING B550-PLUS Ryzen5 5600x ¥30,800
GPU RTX3080 ¥110,000
メモリ 32GB ¥14,278
SSD 1TB ¥10,805
SSD 1TB ¥10,805
電源 HYDRO G PRO 850W ¥13,178
ケース Razer Tomahawk ¥30,800
ファン NOCTUA NH-D15 chromax.black ¥15,488
ファン ケースファン ¥10,000
OS 【64bit版】Windows 10 Home 64bit ¥14,080
合計 ¥260,234

CPUやマザーボード等、全体的に当時と比べてパーツのグレードが上がっているので完全な比較にはなりませんが、それにしても高くなった…

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